三勢学波動測定 近世編その11~12 [波動]

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「地政学」という学問分野があります。政治と地理的条件を組み合わせて、国勢を考察していく思考方法です。これに対して私どもは、『三勢学』と名付けた波動測定による国勢の展望を試みました。なぜなら、すでにご承知のように、この人間社会は自然界と同様すべてエネルギー=波動の相互干渉を受けて、隆盛、衰退を繰り返しているからです。
以下は、日本の近世~近代~現在に至るまでを波動測定したものです。一国の首都が、それを取り巻く諸々の事態によってどんな影響を受け、また、与えていくものなのか・・・歴史が好きな方はもちろん、ちょっと苦手という方にも、興味を持ってご覧いただけるものと思います。


近世編 その11

問:

元号が慶応から明治に改められ、江戸が東京と改称され、東京遷都が行われた頃(1868年~1869年当時)、東京の波動はいかに?また、日本全体の波動は?世界に影響はあったか?

答:

東京/右往左往している。新しい事づくめのときなので、雑多なまとまりのないエネルギー

日本全体/皇室の弱さが露出し、黒い影(霊現象、戦争の脅威)の前触れが出ている

世界/影響はなかった。むしろ、日本が世界から影響を受けている

近世編 その12

問:

日清戦争で日本が勝利したとき、東京の波動はいかに?また、日本全体の波動は?世界に影響はあったか?

答:

東京/良くない。経済的エネルギーは良いかもしれないが、悪い部分が露出している

日本全体/黒い影が強くなっている

世界/日本が世界の影響を受けてしまっている状態


時のご来光堂 玉川 準陽
http://tokino.net/ 
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