アカシックレコード : ムー大陸と地球文明の考察 [波動]

ムー.jpg

本日から、一斉遠隔ヒーリング・ライブででエルテレパシー
というエネルギー再生装置の波動グッズを使っての
ヒーリングを行いますが、第一回目の今回は「ムー」という
エネルギーを遠隔で送る関係で、「ムー大陸」について
詳しく調べてみました。アカシックレコードの情報とともに
考察していきたいと思います。

ムー大陸は、学術的には空想上の大陸とされておりますが、
アカシックレコードでは、現在の南太平洋上(ハワイ、フィジー、
サモア、タヒチ、イースターを囲む大陸と言われています)に
実際に存在していたことが判明しております。約1万2千年
前に巨大地震などの天変地異が起こり水没したとされて
います。ムーの文明は、現代の文明よりも進んでいたそうで
太陽エネルギーを使用していたそうです。

スピリチュアルの世界では、インド洋に存在したレムリア大陸が
ムー大陸と同一の場所にあったという説がありますが、これに
ついては、アカシックレコードでさらに突き詰めていこうと考えて
おります。また、数十年前にムー大陸の一部の遺跡が
沖縄・与那国島付近の海底中で見つかったと騒がれた
ことがありました。とてもロマン膨らむ話となりますが、
こちらもアカシックレコードではまだ未確認であります。
今後に期待ください。

それでは、地球文明についてこれまで何回くらい発生して
きたか、機械文明はどうであったのか、現文明において
科学技術はどのように進めていく必要があるのかについて
拙問天答から考察していきたいと思います。

2000.10.12・拙問天答から
問「地球に文明が発生したのは今まで何回くらいあったのか?」
答「地球において文明と言えるものは2回しかなかった。
  2回目が終了したのは、今から760年前である。
  あとのものは幾万回起ころうが、文明とは言えない残滓物で
  ある。魚の口を見て天意を察しすべし」

2002.04.05・拙問天答から
問「人類は過去どのくらいの回数をその時代おのおのにおいて
  機械文明を経験してきたのか?」
答「ほとんど無数回と言えるほど限りなく機械文明を創り上げて
  きたが、その都度異なる方式となっていた。使用エネルギー
  源が異種であった。例えば、ムー、アトランティスでは
  太陽エネルギーであるが、それ以前の文明では、水のもつ
  根源のエネルギーを使用していた。今後は光エネルギーが
  主体となるだろう」

2000.09.10・拙問天答から
問「科学技術はどのように進めていったらよいのか?」
答「今後はもとの状態に戻っていくだろう。進めば進むほど、
  古世代に戻る。まずは、ムーやアトランティス以前の状態に
  戻る」

ここでアカシックレコードによって、未来の文明がどのように展開
されていくかのヒントが2つ与えられました。まず、科学技術は
古世代の進んでいた文明に戻っていくということと、それは、
1万2千年前のムー大陸にあったと言われている太陽エネルギー
文明以前のもので、光エネルギーが主体になるということ。
次に、文明を考える際は、古代魚と言われているシーラカンスの
口元をよく観察してみて、天地逆転させて物事を深く考えていく
癖をつけていく必要があるようです。

★アカシックレコードの目次★ バックナンバーはこちらから
https://ecocjay.blog.ss-blog.jp/2021-03-04

応援していただける方はこちらをプチッとして下さい→ 人気ブログランキングへ


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:占い

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。