アカシックレコード ： お勧めパワースポット ３つの神社編 [波動]
波動によるお勧めパワースポット
今回は、アカシックレコードによって出てきた高波動のパワースポットを
紹介いたします。近年、パワースポットが人気を呼んでいまして、
神社仏閣などは週末大賑わいのところも少なくありません。
観光地化したパワースポットは、たくさんの人のエネルギーの影響で
悪いエネルギーに変わっていることがよくありますので、
十分に気をつけなければなりません。今日ご紹介する3つの神社は、
波動的にもエネルギーの良い神社としてお勧めいたします。
◎玉置神社（奈良県）
奈良県吉野郡十津川村にある玉置神社（霊峰玉置山標高１０７７ｍ）
玉置神社は、２０００年前に崇神天皇によって創建された熊野三山の奥の院。
ご祭神は、日本神話で天地開闢の際に１番に出現したといわれる国常立尊神
（くにのとこたちのみこと）など。悪魔退散、五穀豊穣、大漁海上安全などの
ご神徳があると言われています。霊山・玉置山の山頂、世界遺産・熊野古道の
ひとつである大峯奥駈道にあり、修験道の修行場として開かれた５つの古道の中で
最も険しいルート上にあります。修験道の開祖とされる役の行者（えんのぎょうじゃ）や
弘法大師・空海もこの地で修行を積んだと伝えられます。樹齢三千年の巨木杉が
どっしりと何本も聳えている景観は圧巻で、ジブリ「もののけ姫」のシシガミ様が
本当に出現しそうな雰囲気を醸し出してます。
サッカー日本代表の左胸に描かれいるマークである八咫烏（やたがらす）は、
日本神話に登場するカラスであり導きの神で、神武東征の際、高皇産霊尊
（タカミムスビ）によって神武天皇のもとに遣わされ、熊野国から大和国への道案内を
したとされています。八咫烏の道案内の途中、神武天皇が玉置山で兵を休め、
”十種の神宝（とぐさのかんだから）”のうちの「玉」を置いて大和の国の礎に
しようとしたことが神社創建の由来となっております。こちらに行かれる際は、
本殿のさらに上にある白い玉砂利が敷かれた玉石社まで行かれることをお勧めいたします。
本来のパワースポットはここにあります。アカシックレコードでは、玉置神社は
６７次元のパワースポットとあります。
◎天河神社（奈良県）
奈良県吉野郡天川村にある天河神社（天河大弁財天社）。
天河大弁財天社は、１３００年前に修験道の開祖である役小角によって開山され、
天武天皇によって建立された神社で、弘法大師の修行場でもありました。
祭神は芸能の神である市杵島姫命（弁財天）などで、もとは龍（水の神）を
祀っていたそうで、ご神徳は、音楽・芸術・芸能などの学芸向上や商売繁盛。
現在でも芸能関係者の参拝は多く、また、UFOを見られるパワースポットとして、
一時マスコミに取り上げられたことでも有名になりました。天河神社の神宝
「五十鈴守り」は、特に有名で映画のモチーフにもなりました。
隕石ではないかと言われている神社内に祭られている「天石」という磐座も
パワーが高いので忘れずに参拝してみてください。
弁財天とは、ヒンドゥー教の創造の神ブラフマーの妻・サラスヴァティー女神が
仏教または神道に取り込まれた呼び名で、日本では福をもたらすとして信仰される
七福神の一員にもなっています。音楽の神様でもあることから、つねに絵画などでは、
琵琶（びわ）やシタール（インド古典楽器）を持って描かれています。
アカシックレコードでは、天河神社は４１次元のパワースポットとあります。
◎伊勢神宮・内宮（三重県）
三重県伊勢市にある伊勢神宮・内宮（皇大神宮）
いわずもがなでみなさんご存じだと思いますが、皇室の御祖先である
天照大御神をお祀りされてます。神武天皇から数えて10代目崇神天皇の跡を継いだ
垂仁天皇（すいにんてんのう）が現在の地・伊勢市に創建されたと
言い伝えられています。江戸時代に現世のご利益を求めて「お伊勢まいり」が
全国的に流行したことから、民間でも根強い人気があります。神宮が所有している
「伊勢神宮の森」と呼ばれ森林面積は約５４５０ヘクタールと広大で、
東京ドーム１１６５個分に相当すると言われております。
相対性理論、相対性宇宙論を説いた物理学者アインシュタインは、
この伊勢神宮を参拝した後、以下のような言葉を遺しております。
「近代日本の発展ほど世界を驚かせたものはない。一系の天皇を戴いていることが、
今日の日本をあらしめたのである。私はこのような尊い国が世界に1ヶ所ぐらいは
なくてはならないと考えていた。世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か
争いが繰り返されて、最後に闘争に疲れる時が来るだろう。その時人類は必ず
真の平和を求めて、世界の盟主をあげなければならぬときが来るに違いない。
その世界の盟主は武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史を超越した最も古く、
かつ尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。
それはアジアの高峰・日本に立ち戻らねばならない。我等は神に感謝する。
天が我等人類に日本という尊い国を造っておいてくれたことを。」
アカシックレコードでは、日本を世界における指導の国と位置付けていて、
アインシュタインが遺した上記の「東方の光」の意と合致しております。
★アカシックレコードの目次★ バックナンバーはこちらから
⇒https://ecocjay.blog.ss-blog.jp/2021-03-04?1615043334
応援していただける方はこちらをプチッとして下さい→
今回は、アカシックレコードによって出てきた高波動のパワースポットを
紹介いたします。近年、パワースポットが人気を呼んでいまして、
神社仏閣などは週末大賑わいのところも少なくありません。
観光地化したパワースポットは、たくさんの人のエネルギーの影響で
悪いエネルギーに変わっていることがよくありますので、
十分に気をつけなければなりません。今日ご紹介する3つの神社は、
波動的にもエネルギーの良い神社としてお勧めいたします。
◎玉置神社（奈良県）
奈良県吉野郡十津川村にある玉置神社（霊峰玉置山標高１０７７ｍ）
玉置神社は、２０００年前に崇神天皇によって創建された熊野三山の奥の院。
ご祭神は、日本神話で天地開闢の際に１番に出現したといわれる国常立尊神
（くにのとこたちのみこと）など。悪魔退散、五穀豊穣、大漁海上安全などの
ご神徳があると言われています。霊山・玉置山の山頂、世界遺産・熊野古道の
ひとつである大峯奥駈道にあり、修験道の修行場として開かれた５つの古道の中で
最も険しいルート上にあります。修験道の開祖とされる役の行者（えんのぎょうじゃ）や
弘法大師・空海もこの地で修行を積んだと伝えられます。樹齢三千年の巨木杉が
どっしりと何本も聳えている景観は圧巻で、ジブリ「もののけ姫」のシシガミ様が
本当に出現しそうな雰囲気を醸し出してます。
サッカー日本代表の左胸に描かれいるマークである八咫烏（やたがらす）は、
日本神話に登場するカラスであり導きの神で、神武東征の際、高皇産霊尊
（タカミムスビ）によって神武天皇のもとに遣わされ、熊野国から大和国への道案内を
したとされています。八咫烏の道案内の途中、神武天皇が玉置山で兵を休め、
”十種の神宝（とぐさのかんだから）”のうちの「玉」を置いて大和の国の礎に
しようとしたことが神社創建の由来となっております。こちらに行かれる際は、
本殿のさらに上にある白い玉砂利が敷かれた玉石社まで行かれることをお勧めいたします。
本来のパワースポットはここにあります。アカシックレコードでは、玉置神社は
６７次元のパワースポットとあります。
◎天河神社（奈良県）
奈良県吉野郡天川村にある天河神社（天河大弁財天社）。
天河大弁財天社は、１３００年前に修験道の開祖である役小角によって開山され、
天武天皇によって建立された神社で、弘法大師の修行場でもありました。
祭神は芸能の神である市杵島姫命（弁財天）などで、もとは龍（水の神）を
祀っていたそうで、ご神徳は、音楽・芸術・芸能などの学芸向上や商売繁盛。
現在でも芸能関係者の参拝は多く、また、UFOを見られるパワースポットとして、
一時マスコミに取り上げられたことでも有名になりました。天河神社の神宝
「五十鈴守り」は、特に有名で映画のモチーフにもなりました。
隕石ではないかと言われている神社内に祭られている「天石」という磐座も
パワーが高いので忘れずに参拝してみてください。
弁財天とは、ヒンドゥー教の創造の神ブラフマーの妻・サラスヴァティー女神が
仏教または神道に取り込まれた呼び名で、日本では福をもたらすとして信仰される
七福神の一員にもなっています。音楽の神様でもあることから、つねに絵画などでは、
琵琶（びわ）やシタール（インド古典楽器）を持って描かれています。
アカシックレコードでは、天河神社は４１次元のパワースポットとあります。
◎伊勢神宮・内宮（三重県）
三重県伊勢市にある伊勢神宮・内宮（皇大神宮）
いわずもがなでみなさんご存じだと思いますが、皇室の御祖先である
天照大御神をお祀りされてます。神武天皇から数えて10代目崇神天皇の跡を継いだ
垂仁天皇（すいにんてんのう）が現在の地・伊勢市に創建されたと
言い伝えられています。江戸時代に現世のご利益を求めて「お伊勢まいり」が
全国的に流行したことから、民間でも根強い人気があります。神宮が所有している
「伊勢神宮の森」と呼ばれ森林面積は約５４５０ヘクタールと広大で、
東京ドーム１１６５個分に相当すると言われております。
相対性理論、相対性宇宙論を説いた物理学者アインシュタインは、
この伊勢神宮を参拝した後、以下のような言葉を遺しております。
「近代日本の発展ほど世界を驚かせたものはない。一系の天皇を戴いていることが、
今日の日本をあらしめたのである。私はこのような尊い国が世界に1ヶ所ぐらいは
なくてはならないと考えていた。世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か
争いが繰り返されて、最後に闘争に疲れる時が来るだろう。その時人類は必ず
真の平和を求めて、世界の盟主をあげなければならぬときが来るに違いない。
その世界の盟主は武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史を超越した最も古く、
かつ尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。
それはアジアの高峰・日本に立ち戻らねばならない。我等は神に感謝する。
天が我等人類に日本という尊い国を造っておいてくれたことを。」
アカシックレコードでは、日本を世界における指導の国と位置付けていて、
アインシュタインが遺した上記の「東方の光」の意と合致しております。
★アカシックレコードの目次★ バックナンバーはこちらから
⇒https://ecocjay.blog.ss-blog.jp/2021-03-04?1615043334
応援していただける方はこちらをプチッとして下さい→
コメント 0