楽器は生き物だった [波動]

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М・Sさん/(女性)

ヴァイオリニストのМ・Sさんのお便りをそのまま紹介します。
「会員になって早くも4か月。私はヴァイオリニストですが、以前から、不公平だなーっと思っていることがあります。ピアニストは、その会場にあるピアノで演奏せざるを得ませんが、弦楽器奏者は自分の楽器を常に持ち歩きます。
世界的に有名な『ストラリバリウス』や『ガルネリウス』は、億単位の値段がするうえ、世界中に100台あるかないかでしょう。ほとんどの奏者は、音色・音量などの点で、すでにハンディを持ってのスタートになってしまいます。
そこで私は、新しい楽器でも良い音が出せるのではないかと考え、日本の高名なヴァイオリン製作者に名器のコピーを作っていただきました。
期待は外れ、まったく鳴らない(良い音が出ない)ので、がっかりして放っておきましたが、棟方先生を訪問の際、ひょんなことからヴァイオリンの話になり、一度音を聞いてくださるとのこと。
さっそく、コピーヴァイオリンを持参。先生は、しばらくいつものようにスキャンしながら、波動改善をしてくださいました。何となく、今までよりも響くようになった感じ。帰宅して、しばらく練習を続けていると、日毎に音が出るようになってきました。
このことに味をしめた私は、もう少し音色が豊かにならないかと、再度の訪問。開口一番、先生はこのヴァイオリンに名前をつけて、魂を入れてあげては、とおっしゃいました。そこで、『Josef』と名前をつけ、誕生日を2000・9・1とし、『みなぎる』『聞ける』『光る』と書いたカードを冷凍庫へ入れました。
すると、これは経験した方でないと信じられないと思いますが、音を出すたびに、心の中で音が響くのです。曲に対する感情(思い)が、ストレートにヴァイオリンの音を通じて出てくるのです。
以前から、『楽器は生き物』と考えていましたが、今回は身を持って、魂の入っている楽器の響きのすごさに、ただただ唖然とするのみ!毎日の練習が、楽しくて、楽しくて1週間が経とうとしていますが、本当に信じられません。
何となく、名器の片鱗を見せるような音が、チラッと顔をのぞかせます。今後一音ずつ、様々な曲を通して、このヴァイオリンに魂の入った響きを教えていけば、1年後には待望の、想像を絶するような、素晴らしいヴァイオリンに成長するのではないかと、期待が膨らみます。
今後とも、ご指導よろしくお願いします。」
『みなぎる』『聞ける』『光る』という言葉は、もちろんスキャンをして出てきた言葉です。ついでながら、冷凍庫に入れたのもスキャン(波動測定)の結果です。
なぜ、これでうまくいったのか、それは私どもには分かりませんが、とにかく、М・Sさんのヴァイオリンは良い音が出るようになったようです。

現在、楽器や仏像に魂を入れる方法は『スピリトロニクス』という波動測定機を使用しております。
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2399276&id=31963440 

時のご来光堂 玉川 準陽
http://tokino.net/ 
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