母の体調が改善したのは波動エネルギーのおかげです [波動]
K・Sさん/40代・女性
07年の2月、K・Sさん(40代・女性)から、実家のお母様の体調のことで相談を受けました。
お母様は、2月14日に胃痛を訴え、15日に病院へ行かれたそうで、そこで胆嚢のあたりが腫れているのが判明。また、肝臓もあまり良くないとのことで検査を受け、その時点では結果待ちということでした。
K・Sさんは「普段はとても元気な母だけに、とても不安で、落ち込んでいるようです。どうか母の健康を取り戻せるように、波動を送ってください」とおっしゃいました。そこで私(棟方興起先生)は、その場からすぐに、K・Sさんのお母様の体調を改善するためのエネルギーを送りました。その後も何度か、気になったときにエネルギーを送ったように記憶しています。
数日後、K・Sさんから、手紙がFAXで届きました。
「先生、ありがとうございました。母は痛みがなくなって、昨日から起きているとのことです。病院の結果は、肝臓の数値は異常なしで、『白血球の数が多いので、どこかに炎症があったのでしょう』と言われたそうです。痛みも何もないので、薬もなし、その後の検査もいらない・・・で、嘘のように治ってしまいました(一部抜粋)」
この報告で私がほっとしたことは、言うまでもありません。
ところで、そのK・Sさんですが、彼女は私の波動のエネルギーがわかるのだそうです。近くにいて、それを感じると、空気の波でそのまま「コテッ」と倒される感覚だと言います。K・Sさんと似たようなことをおっしゃる方は、ときどきいらっしゃいます。
時のご来光堂 玉川 準陽
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