アカシックレコード : アセンションの話と宇宙人と人間の見分け方 [波動]

先日「アカシック占星術」というタイトルの本を購入したご縁の流れで、
前回は宇宙人の話になってしまいました。宇宙人と言っても色々な
種類がいるそうで、エネルギー体のものもいれば、「グレイ」のような
頭でっかちのタコに見えるいかにも宇宙人というのもいるでしょうし、
人間にしか見えない宇宙人もいるようです。チャネラーの棟方先生は、
「レウゥン」という宇宙名を持ってますし、僕も「玉寿」という宇宙名を
頂いてますので、一種の宇宙人(宇宙の心を持つ者)かもしれません。
最近は、「アヌンナキ」や「レプティリアン」といった関連の話をよく耳に
します。この話は僕も興味津々ですので、もっと詳しく掘り下げてから、
話を書こうと思っております。

宇宙人の話といえば、もう一つ聞いたことがあります。1999年頃、
棟方先生はチャネリングを通して、宇宙からあるメッセージを受け取り、
仕事を命じられたことがあったそうです。その仕事とは、重要なエネルギー
スポットである奈良県天川に行って、そのエネルギーを高めることで、
「3次元から5次元に移行する前準備」のためだったそうです。
天川についてはお勧めパワースポットの回に書いておりますので、
ご興味を持った方は、こちらもお読みください。
https://ecocjay.blog.ss-blog.jp/2021-03-21

3次元から5次元の移行というのは、スピリチュアルの世界で頻繁によく
使われる「アセンション(次元上昇)」のことで、2013年前後や2021年
最近でもこのワードがよく使われてきてますが、波動では2001頃に
すでに物質重視の世界から精神性への時代の変革期を迎えたことが
分かっております。アセンションはすでに終わっております。

天川のエネルギースポットを高めるにあたり、棟方先生に同行した
男性T氏のお腹に宇宙人の子供を2人孕され(妊娠させられ)、
明日香村にある「石舞台」の場所に向かわされた後、そこで出産した
そうです。奇想天外な話ですが、膨らんだお腹が出産した後はスッキリ
していたそうで、T氏も妊娠、出産を経験をしてビックリしたことと思います。
もともと、歴史的には蘇我馬子の墓(古墳)とされている石舞台ですが、
そこは宇宙人が自分たちの星に帰るエネルギースポットだそうです。
そして、棟方先生は、天川に着いたその晩に幽体離脱させられた状態で
波動でエネルギーを高める次元移行の宇宙意思から命じられた仕事を
遂行したのだそうです。その際に授かった宇宙からの言葉は以下の通りです。

「白う天の園観る時、得の全てを満たされる、舞の如し神業が満たされる、
広いなだらかな光の流光、無限空間に迎えられた魂清められる、 
光の帯は宇宙に延びて、慈愛の輪を司る道開き、樹を元にされし神心の
広き円をえがきみる」

ucyuujin.JPG
(写真は奈良県天川村で確認された宇宙人のオーブ体)

宮沢賢治の銀河鉄道の夜という童話に出てくる詩のようですが、皆さんは、
どのようにお感じになられたでしょうか?それでは、アカシックレコードでも
宇宙人について書いてありますので、考察してみましょう。

2001.10.13・拙問天答から
問「宇宙人は地球人類をどのように見ているか?」
答「地球人類と同様に将来の探査研究にしようとしており、宇宙への
  開拓行為を試みようとしている」

2001.10.13・拙問天答から
問「現在地球人体を有した宇宙人はどのくらいの割合で存在するのか?」
答「全人類の35%ぐらいがそうだ。やむをえず入らねばならぬ理由にて
  入っているようだ。地球人類が高級霊に押し入された。見分ける
  方法は、ショートケーキが大好きか、大嫌いだという人間がそうだ」

これを読んでショートケーキ食べたくなった人、宇宙人かもですね!

★アカシックレコードの目次★ バックナンバーはこちらから
https://ecocjay.blog.ss-blog.jp/2021-03-04

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