アカシックレコード : オーラの色の考察 2. オレンジ [波動]

今日は、オーラの色についての考察第2弾・オレンジ色についてです。
オーラは、その人の魂とよばれる精神領域のことで、精神状態・意識を
色として捉えて観ることが可能です。スピリチュアルの世界で一般的に、
その人の本質や性格を表すといった誤った解説をしている本やブログ
を多く見かけますが、オーラの色が占いの命式のように生来の本質や
性格を表すということはありません。人の意識は、その時その時で
頻繁に変化しているもので、オーラの色も刻々と変化しますし、
1色のみに限られることはなく、何色かに別れている場合もあります。
最終的には、オーラについて考察を重ねることで、病気を改善したり
癒すことの施術に応用・発展させていきたいと考えております。
将来の話になりますが、僕はオーラを観て改善場所を判断して
施術する独自の方法を考案してから、整体院を開業・経営したいと
考えております。

オレンジ.jpg

それでは、オーラの色の「オレンジ」について考察してみましょう。
オレンジ色は、赤色と黄色の中間色で太陽や柑橘類、ビタミンなどを
イメージされる方も多いのではないでしょうか?
オレンジ色は、暖色系で皆から好かれる色と言われて、喜びや幸福感、
親しみ、元気、生命、明るさといったポジティブな印象の反面、気まぐれ、
責任感に欠ける、目立ちたがりといったマイナス的な印象も少しあります。

オーラのオレンジの色の特徴でも、色のイメージと同様に、底抜けな明るさ、
好奇心、クリエイティブ、活動的、社交的、華やかさの精神性を表します。
その他に、焦燥感、イライラ、辛抱強くない、気分屋、自己顕示欲
といったネガティブな面の精神性も表します。

アカシックレコードによると、さらに、オーラのオレンジの色の持つ意味として、
すべての始まり、よどみ、霊的現象、動物霊の憑依、龍神の悪さなどが
あげられます。

オレンジ色のオーラを身に纏う人のマイナス面を抑え、バランスを整える場合には、
青色のオーラを持った人と緑色のオーラを持った人とのご縁をつけるとよいようです。

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https://ecocjay.blog.ss-blog.jp/2021-03-04

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