F・Tさん/30代・男性

F・Tさんは30代の男性です。13歳で十二指腸潰瘍を患い手術。25歳でその手術の後遺症から急性胆嚢炎の緊急手術をし、手術後は過敏症大腸炎のような極端な消化器系全般の不調に悩まされていました。
この苦しみを波動で改善できないものか?と私を訪ねてきたのは、まさに藁をも掴む気持ちだったのでしょう。
スキャンしていくうちに、何か「過去」に問題があるということがわかりました。さらにスキャンを続けると、「過去三生戦死し、また魂に涅槃の『涅』の4文字が刻み込まれ、それが全体に悪影響をおよぼしている」ことがわかりましたので、さっそくそれを解除しました(過去生療法)。
それ以来F・Tさんは、症状が出てもすぐ治るようになり、また、それまではうつ病気味で、感情起伏が激しく、悲しさで胸が締め付けられるようなことが多く、さらにあらゆる人の営みが結局は無駄だ・・・、という感じ方しかできなかったのが、中立に考えられるようになり、楽しさを感じられるようにもなったとおっしゃいました。

*前世療法の一例について*
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=575856519&owner_id=12875525

時のご来光堂 玉川 準陽
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