H・Kさん/(男性)

ある日、青森のH・Kさんから窮状を救ってくれという電話がありました。
「先生、会社をクビになりそうなんです。いくら頑張っても営業成績は最低だし、なんとかしてください」
聞くと、1日2日の猶予もないということなので、当面どういう方法でエネルギーのバランスをとったらよいのかスキャン(波動測定)してみました。
「会社の自分のデスクの端から15㎝のところに印をつけてください」
彼は即、それを実行してみました。私どもは、その印をつけたポイントにエネルギーを送ったのです。
すると、その翌日から何件か注文がとれはじめて、以来、好成績が続いているそうです。
「お陰で、クビにならずにすみました」
後日、彼からはそんなお礼の電話が入りました。

時のご来光堂 玉川 準陽
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