昨日、amazonで購入した「アカシック占星術」という本が届きました。
道明寺なぎささんという方が著した本で、まだ最初の数ページしか
読んでいないのですが、どうやらアカシックレコードによって超前世まで
遡って宇宙人意識に到達した情報を引き出してオリジナルな占星術に
仕立て上げた本のようです。詳しくは、もう少し読み進んでみてから
お話できればと考えております。興味のある方は検索してみてください。


(写真は奈良県天川村で確認された宇宙人のエネルギー体)

そこで、僕の宇宙人関連の話をしたいと思います。10数年前のことですが
スピリット波動の事務所内で宇宙人の話で盛り上がっていた時期が
ありました。きっかけは、事務を担当していた女性の方が一人で事務所にいた
時に何か「いる」と感じたので、チャネラーの棟方先生に電話をしてみたところ
「宇宙人が来てるね」と返ってきたたそうで、続けて「自分の星に帰る際の
燃料がなくなったから陰陽廟のエネルギーを求めてきたんだな」と
言ったそうです。事務の女性の方は見えない気配に向かって「はいっ」と
陰陽廟を差し出しましたところ、しばらくして、「その存在」はいなくなりました。
置き土産としてテレパシーを使って波動改善方法を先生に教えて去って行ったそうです。



陰陽廟というのは、ステンレスでできた直径5センチほどの小さな波動
グッズなんですが、陰陽廟のエネルギーを星に帰る燃料にしていることを
聞いて驚愕しました。この話を聞いてから間もないころ、当時
スピリット波動で月に2回ほど波動整体の勉強をしていまして、
いつもどおり勉強会が終わり部屋の片付けと掃除をしていましたら、
僕も何か部屋に「いる」と感じたことがありました。その時すでに霊的な
エネルギーであれば何度も経験していたので、背筋が寒くなったり、肩に重く
のしかかるベタッとした霊的なエネルギーとはまた質の違う気配と分かりました。
車のバッテリーに繋げたプラスプラグとマイナスプラグを接触させますと
スパークして火花が散りますが、そのようなとても激しく高電圧的な
エネルギーを暗い部屋の片隅で感じました。「来てるな」と思いました。

数年前の話ですが、棟方先生と畑仕事をしていましたところ、畝をどういう
形にするかといことで議論になりました。先生としては、おそらく野菜に
日光を一番長く当てるにはどの方角からどの方向で畝を作ったらよいかという質問
をしたかったと思うのですが、僕はおふざけでミステリーサークルみたいに、
渦巻き状にしてみてはと提案しました。その日は春うららかな良い天気で
周囲に小鳥のさえずりが響きわたるほのぼのとした雰囲気でしたが、ちょっとした
冗談の一言であたりが一変しました。まさにアメリカのドラマ「 X-Files」の
テーマソングが流れ始めたかのようなミステリアスで「何か来る」と言った不気味な
雰囲気になってしまいました。チャネラーである棟方先生のスイッチを入れてしまった
のかもしれません。その時、UFOは現れなかったのですが、何が来るか分からない
ので、軽い気持ちで先生の前でそのようなジョークを言うことはそれ以降は
やめにしました。



宇宙人についての話は、続きを書いていきたいと思います。

★アカシックレコードの目次★ バックナンバーはこちらから
https://ecocjay.blog.ss-blog.jp/2021-03-04

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