NPO法人まちこん伊東会という街の有志で取り組んでいる
有用微生物を使った環境浄化の取組みが今日の新聞に掲載されました。



タイトルは「松川にホタルを復活させよう」!!
もうすぐ6月、梅雨に入ったら街のあちらこちらにホタルが飛び交うようにと、
去年の初秋くらいから、微生物を海洋深層水で培養したものを有志達と川に撒いてきました。
また、各家庭からは米のとぎ汁発酵液を下水に流しもらっています。
さて、今年は街中をホタルが乱舞してくれるでしょうか!?

実は、この培養液に含まれる微生物の原液を作るのは僕の役目なんですが、
“身勝手人生”のレウゥンさんに相談をして、こっそり波動を使って環境浄化力を
アップさせているのです。
まわりのみんなはそんなこと誰も知りませんし、新聞にも波動については書かれていません。
波動はいつも「陰ながら」なんです。

さて、われわれのこのような取り組みは、天災など自然が起こす驚異の浄化力に比べれば、
雀の涙にもならないような微力なのですが、
私たち人間が汚してきたものを少しでも綺麗にできればという気持ちで行動しています。

新聞といっても、地方新聞の静岡新聞の支社、さらにローカルな「伊豆新聞」に
5月4日付けで掲載されました。
犯罪など悪いこと以外で、新聞に名前が載るのはちょっぴり嬉しいものです。#59125;

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