末期がん患者の波動値は「生き延びる」に十分な数値だった [波動]

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N・Sさん/(女性)

N・Sさんからのお手紙の内容の一部です。
「平成11年1月に子宮がんとわかり、肺とリンパ腺にも転移していることが認められました。その後の経緯は以下の通りです。
2月 ○○病院に入院。第一回目の抗がん治療。
3月 第2回目の抗がん治療。
4月 第3回目の抗がん治療。
5月 第4回目の抗がん治療。
6月15日 手術。子宮、卵巣、へそから下のリンパ腺をとる。
7月 第5回目の抗がん治療。退院。
しかし、検査結果で、肺に3か所の小さながんが残っていることが分かっていたので、退院とはいっても2か月に一度の入院治療が必要と言われました。
それで9月20日~10月7日まで入院して、第6回目の抗がん治療を受けましたが、12月に入って、右肺に水が溜まり、至急入院になってしまいました。
入院当日の12月6日には800cc、9日には3500cc、14日には700ccと、合計5000ccの水を右肺から抜きましたが、今現在も水は溜まる一方で、病院の先生からは、あと数か月の命と宣告されました。
13年前にはご主人を肺がんで亡くし、今は15歳の息子と二人で頑張っております。子供を残して、今死ぬわけにはいきません。何とか助けていただきたく、ペンをとりました」
N・Sさんは、医者からもう手遅れと言われたのですが、藁をもすがるような思いで、手紙を書いて送ってくれました。
まだ一度もお会いしたことはありませんが、切羽詰まっていることはよくわかりましたので、さっそくスキャン(波動測定)して、改善しました。スキャンしているときは精神統一しているので、正直いって、そのとき私どもがどういう方法で改善したのか、その経過はあまり細かく覚えていないのですが、しばらくして波動測定器で再数値の確認をしたところ、大丈夫そうだったので、そのままにしておきました。だいたい相談者の方というのは、治らないと頻繁に電話をかけてくるのですが、よくなった場合は音沙汰なしということが多いので、そういう意味でも半ば安心していました。
そのN・Sさんから、今年の5月に突然電話がありました。何かあったのかなと、聞いてみたところ、
「先生、私に合う宝石は何がよいでしょうか?」
というのです。
ずいぶん唐突な話で、一瞬、何で?と思いましたが、N・Sさん曰く、
「がんの腫瘍マーカーの値が57.3あったのに、お陰様で3月に調べたら25に減っていて、5月に調べたら9にまで減っていて、今はほとんど問題がなくなったと言われたんです。それで、嬉しくて、宝石を買おうと思って・・・」
その後、N・Sさんからは何の連絡もありませんので、おそらく元気に暮らしているのだと思います。

時のご来光堂 玉川 準陽
http://tokino.net/ 

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