余命1年の大腸ガンがほぼ寛解、長女の結婚も決まりました [波動]

天地の塔パンフ2.jpeg
K・Aさん/50代・男性

K・Aさんは50代後半の男性です。2006年の1月に大腸ガンの手術をしたのですが、その後9月の定期検診で肝臓に5cm大のガンが発見され、大腸ガンからの遠隔転移で「余命1年」と宣告されました。
大学病院で、抗ガン剤による治療を開始しましたが、副作用による骨髄抑制(白血球減少、血小板減少)や消化管粘膜へのダメージが強く、4回目の投与で断念。これを機に別の病院に転院されました。しかし、その病院でも「もはや手の施しようがない」と言われ、ある会員の方の紹介で、藁にもすがるような思いで、私どもに救いを求めてきたのでした。
一度もあったことはありませんが、切羽詰まっていることはよくわかりましたから、さっそくスキャンして、改善を試みました。まず、ご家族の方にお願いして、自宅の庭に「天地の塔」を埋めていただきました。これで、土地の悪い影響はなくなったのですが、さらに調べていくと、大学生の次男のエネルギーが関係していることがわかりました。そこで、その次男をスキャンして波動改善を行ったところ、K・Aさんのエネルギー状態も良くなりました。しばらくして再度確認したところ、大きな変化はなかったので、そのままにしておきました。K・Aさんからも何も連絡がありませんでしたから、たぶん大丈夫なのだろうと安心していました。だいたい相談者の方というのは、治らないと頻繁に電話をかけてくるのですが、良くなったときは音沙汰なしということが多いものですから。
そのK・Aさんから、つい先日、突然電話がありました。聞けば5cmあったガンは2cm弱に縮小し、病院の先生からは「ほぼ寛解(治癒)」と言われたとのこと。そして、「2007年の春には次男が大学を卒業して、希望の会社に就職することができましたし、長女の結婚も決まりました。先生に波動改善していただいてから、わが家は良いこと続きです。」と、嬉しい報告をしてくださいました。

天地の塔 土地改善用グッズについて
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=31493752&comm_id=2399276

時のご来光堂 玉川 準陽
http://tokino.net/
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