アカシックレコード : オーラの色の考察 8. 白色 [波動]

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今日は、オーラの色についての第8弾・白色についての考察です。
オーラは、その人の魂と呼ばれる精神領域のことで、精神状態・意識を
色として捉えて観ることが可能です。スピリチュアルの世界で一般的に、
その人の本質や性格を表すといった誤った解説をしている本やブログ
を多く見かけますが、オーラの色が占いの命式のように生来の本質や
性格を表すということはありません。人の意識は、その時その時で
頻繁に変化しているもので、オーラの色も刻々と変化しますし、
1色のみに限られることはなく、何色かに別れている場合もあります。
最終的には、オーラについて考察を重ねることで、病気を改善したり
癒すことの施術に応用・発展させていきたいと考えております。

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オーラを鑑定する際に欠かせないものとして、僕は波動測定器を
使用しております。波動測定器は、国産のもの外国製のものなど
種々ありますが、概して数十万円から数百万円するものまであり、
高価です。ですが、簡易的な波動測定器(通称:くるくる)でも
専門家でなければ十分だと考えております。指先で、星のマークの
あたりをくるくる滑らせていると、能力があればいろいろなことが
分かってきます。必要としている方がいらっしゃいましたら、
時のご来光堂で2千円と安価で取り扱っておりますので、
メッセージ等でご連絡ください。

それでは、オーラの色の「白色」について考察してみましょう。
白色は、光を反射する最も明るい色であり無彩色の仲間で、
純粋、清潔、浄化、信頼、神性、安全性などポジティブな
イメージがあります。白色には、清廉潔白、公平、無垢、
誠実といったポジティブな印象の反面、警戒心、弱さ、降伏、
空虚さ、味気なさ、軽い感じ、汚れやすいなどといった
マイナスな印象もあります。

オーラの白色の特徴ですが、聖者や神のオーラとも呼ばれていて
色のイメージと同様に、誠実、聡明、清純、崇高、素直、
精神性の高さなどの精神性を表します。その他に、完璧主義者、
デリケート、愚直、緊張感、虚脱感、面白みのなさといった
ネガティブな面の精神性も表します。

アカシックレコードによると、さらに、オーラの白色の持つ意味として、
何も考えていない、淀みなどがあげられます。

白色のオーラを身に纏う人のマイナス面を抑え、バランスを整える
場合には、赤色のオーラを持った人とのご縁をつけるとよいようです。

★アカシックレコードの目次★ バックナンバーはこちらから
https://ecocjay.blog.ss-blog.jp/2021-03-04

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