アカシックレコード ： ＮＨＫをぶっ壊せが越えていかなければならない本質 [波動]
昨年のアメリカ大統領選は投票に不正があったかなかったかで議論が
巻き起こり世界中で盛り上がりました。僕としては、時代が変わっていく
際に起こる一つの現象の表れではないかと捉えてます。日本では、
その１年前の２０１９年７月に行われた第２５回参議院選挙で、
「NHK受信料を支払わない方法を教える党」（Ｎ国党）が、選挙区に
おいての得票率２％を達成したことにより、大躍進を果たしました。
この時も国内のネット上では、党首・立花孝志さんのパフォーマンスが
加わったこともあり、大盛り上がりとなりました。もちろん、年に数万円という
NHK受信料を払いたくないという不満の層の支持もあったのでしょうが、
より多くの人は何か新たな時代の変化が政治の世界にも及んで
きているのではないかという予感から応援に加わっていたのではないかと
推測をしております。
今朝、たまたまYouTubeで見かけた動画で「反重力装置」の
空中浮揚実験動画を見たのですが、アメリカ政府の機密開示
（デクラス）が近々あるとかないとかを思い出しまして、その前に
このような貴重な動画が出回っているのかなと思いました。この先、
ニコラ・テスラをはじめとするフリーエネルギーや、宇宙人の存在、
UFOのことに関するコンテンツが続々と世の中に出てくる予感がします。
反重力装置について簡単に調べてみましたところ、反重力の原理は、
昆虫の羽に大量の電気を溜め込む機能があり、それを高速で
羽ばたかせる事により、電荷をプラスとマイナスにして、羽にはプラスが
溜まり、殻にマイナスの電荷を溜め込んで、地表のマイナスの電荷との
間に反発力が働くことにより飛ぶことができる仕組みを応用した
ものだそうです。今後、アカシックレコードでもこの仕組みをさらに
解明するためにシューマン共振、ＥＬＦについての情報を得て
いきたいと考えております。
僕の父は、こういった工学や物理学が専門分野でして、静岡県
伊東市というところで海洋深層水の工場を経営しておりました。
フランスのロレアルという企業に化粧品の原料を輸出して資金を
稼ぐ傍ら、海洋深層水の海層が深層から表層に上がる領域の
温度差を活用した発電装置の研究を長年しておりました。
一種のフリーエネルギー研究ですね。スピリット波動では、
これからのフリーエネルギーは、「波動」となると代表の棟方興起
先生はおっしゃっておりますので、波動には今後要注目です。
それでは、時代を変えていく可能性を秘めた科学技術について
アカシックレコード情報をみていきましょう。
２００１.０１.１９・拙問天答から
問「社会活動のためのエネルギー源は今の石油や電力、原子力に
代わったものになっていくのか？」
答「現エネルギー源はまだ継続されされるだろう。次に続くものは、
空間にあるエネルギーを取り出して使用することになる。
現時点では、その芽は見られるが、思想活動を変えねば
実用化はできない。」
２００２.０４.５・拙問天答から
問「人類は過去どのくらいの回数をその時代おのおのにおいて
機械文明を経験してきたのか？」
答「ほとんど無数回といえるほど限りなく機械文明を創り上げて
きたが、その都度異なる方式となっていた。使用エネルギー
源が異種であった。例えば、ムー・アトランティスでは、太陽
エネルギーであるが、それ以前の文明では水の持つ根源の
エネルギーを使用していた。今後は光エネルギーが主体になる
だろう」
２０００.０９.１０・拙問天答から
問「科学技術はどのように進めて行ったらよいのか？」
答「今後はもとの状態に戻っていくだろう。進めば進むほど
古世代に戻る。まずは、ムーやアトランティス以前の状態に戻る」
２００４.０５.１９・拙問天答から
問「物質科学を超えるためにはいかなる手段を探ればよいか？」
答「物質世界（3次元）を超えることが可能なのだと信じることから
始まるのだ。」
科学技術の話になってしまいましたが、本題に戻したいと思います。
ＮＨＫの受信料システムや経営体制、はたまた放送内容の偏向など
構造改革を行うには、そのテレビ通信業界のバックグラウンドにある
アメリカ・ヨーロッパにある資本主義を支配する巨大財閥、ＦＲＢ
連邦準備制度理事会・米国民主党、そして、その資金の大元となる
石油文明自体を変えていかなければならない、大掛かりな変革が
必要であることを私たちは忘れてはならないのです。上に記されたように
時代を変えていく可能性を秘めた科学技術の発展には、まず、
身近な思想活動から変えていくことが求められているようです。
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